花元ゆかり

記事一覧(13)

美味しく食べて健康に♪

🔥 体を温める食べ物トップ5🔥冷えを感じやすい人は日常的に取り入れのがオススメ✨1. 生姜(ショウガ)加熱・乾燥した生姜が特におすすめ!ショウガオールが血流を促進し、体を芯から温める生姜湯・生姜紅茶・スープ・炒め物にプラス!2. 唐辛子カプサイシンが血行を促進し、発汗作用UP!スープ・鍋・キムチ・チゲ・辛い料理に!3. ネギ・玉ねぎ・にんにく硫化アリルが血流を良くし、体温を維持💡味噌汁・炒め物・薬味として活用!4. 発酵食品(納豆・味噌・キムチ・ヨーグルト)腸内環境を整え、代謝UPで体温を上げる!納豆+生姜、味噌汁+ネギの組み合わせが最強!5. 根菜類(ごぼう・人参・かぼちゃ・レンコン)体を内側から温める作用があり、食物繊維も豊富!スープ・煮物・鍋に取り入れて温活♪プラスα!✅ 飲み物は常温以上で!(白湯・紅茶・生姜湯がおすすめ)✅ 冷たいものは控えめに!(特に冬は要注意❄️)✅ 湯船に浸かる&軽い運動で血流UP!考え方や効能によって「体を温める食べ物トップ5」は入れ替わる重視するものででランキングが変わる⁉️☑️発熱効果(体温を直接上げる力)を重視する場合刺激が強く、血流を促進する食材が上位!1.唐辛子(カプサイシン)2.生姜(ショウガオール)(加熱・乾燥生姜)3.にんにく・ネギ類(硫化アリル)4.スパイス(シナモン・胡椒・山椒)5.発酵食品(味噌・納豆・キムチ)☑️ 持続的に体温を保つ力を重視する場合エネルギー代謝を高め、長く温かさを保つ食材が上位!1.根菜類(ごぼう・人参・レンコン・かぼちゃ)2.発酵食品(味噌・納豆・ヨーグルト)3.タンパク質(肉・魚・卵・大豆製品)4.ナッツ・オイル類(ごま・アーモンド・オリーブオイル)5.生姜(加熱したもの)☑️体温調整+腸活を重視する場合腸を温め、免疫を整え、体温維持をサポートする食材が上位!1.発酵食品(味噌・納豆・キムチ・ヨーグルト)2.食物繊維が豊富な根菜類(大根・ごぼう・かぼちゃ)3.オメガ3脂肪酸を含む食品(青魚・亜麻仁油・えごま油)4.生姜(ジンゲロール&ショウガオール)5.鉄分が多い食品(レバー・ほうれん草・ひじき)⭐️まとめ⭐️体を温める食べ物のトップ5は目的次第で変わる!✔ 即効性を求めるなら → 唐辛子・生姜・スパイス系🔥✔ 持続的に温めたいなら → 根菜類・タンパク質・ナッツ🌿✔ 腸活や免疫強化なら → 発酵食品・食物繊維・鉄分!目的に合わせて食材を選んで、冷え知らずの体へ✨※花元調べによる考え方や流派で色々と変わります♪花元ゆかり Instagram @nhd_hanamoto

白髪を活かすカラーの染め方って?

白髪を活かすカラーの染め方✨✅髪に負担をかけずに根元を染めていきながら生え変わらせていく方法⚫︎メリット✨根元を染めていくので毛先には負担がかからないのでパサつきを抑えられますブリーチを使わないのでパーマやストレートもかけることが出来る髪色を少しずつ変えたい方におすすめ根元だけ染めていっても毛先の色が褪色するので明るさが出てきます✨(褪色は元の髪質や色により個人差があります)⚫︎デメリット少しづつ入れ替えて行くので時間がかかる✅ブリーチでハイライトを入れてその後に全体に色を入れて染め上げていく方法⚫︎メリット✨一回で明るさや立体感が出る⚫︎デメリットブリーチを使うのでパサつきが出やすい毛先の色が褪色しやすいので人によっては毎回全体のカラーが必要になることが多いパーマやストレートをかける際は髪への負担を減らすため慎重な施術が必要です。(気をつけないと切れてしまうことも…)※髪質によってはリスクがあるのでブリーチが出来ない人もいます🙏(傷みがひどい方など)どちらもメリットもデメリットもあるのでしっかりとお話ししてからカラープランをご提案させていただきます✨その他にも方法は沢山あると思いますが私はこの2つ✨急ぎでなければより負担がなくヘルシーにお色の調整ができる少しずつ入れ替える方をご提案させていただいています😁花元ゆかり

リニューアル!新成分配合トリートメント♪

【ソースKキラハ:髪の新習慣をはじめよう!】以前からご好評いただいていた【キラハウォーター】が、リニューアルして【ソースKキラハ】に生まれ変わりました!髪を守りながらケアする優れた成分をたっぷり配合。3つのポイントをチェックしてみてください!※3つの注目成分1. エルカラクトン:髪を守り、補修する救世主傷んだ髪を内側から補修、ヒートプロテクションで熱から髪を守り潤いを与えて、しなやかで指通りの良い髪へ2. トステア:髪の弾力とうるおいアップ紫外線や乾燥などのダメージから守り髪に柔らかさをプラスし、まとまりやすくする使えば使うほどダメージを補修!3. レブリン酸:ダメージケアの力強い味方pHバランスを整えて髪と頭皮を健やかにし傷んだ髪を補修し、カラーやパーマ後のケアにも最適!こんな方におすすめ!ドライヤーやアイロンで髪がパサつきやすい方毎日へアイロンを使う方縮毛矯正やカラー後の髪をケアしたい方手軽に使えるヘアケアを探している方使い方は簡単!ドライヤー前に「シュシュっと髪に振りかけるだけ!」熱を加えることで成分が活性化し、ダメージケア&熱から髪を守ります。サラサラなのにまとまり感のある仕上がりで、重くならないからどんな髪質の方にもおすすめです!今だけ限定クーポンも!1年以上ご来店のない方、ご新規の方限定で特別価格のトリートメントクーポンをご用意しました。詳しくはWEBクーポンをご確認くださいませ。綺麗な髪を手に入れる新習慣、始めてみませんか?

カラー剤って何が入っているの?

〖超重要〗カラーの3大成分!カラー剤の成分って知っていますか?《ヘアカラーの3つの要素:アルカリ剤・活性酸素・パラフェニレンジアミン》1. アルカリ剤ヘアカラーを行う際に使われるアルカリ剤は髪のキューティクルを開いて染料が髪の内部に浸透しやすくする役割を持っています特に高アルカリ性のカラー剤は、髪が染まりやすくなる反面キューティクルを開く力が強いので髪へのダメージが大きくパサつきや切れ毛の原因になりやすいですそしてアルカリ剤によって髪のタンパク質やアミノ酸が流出することで髪のダメージにつながります 2. 活性酸素「活性酸素」とはカラーやパーマの際に使用される2液過酸化水素のことを言います過酸化水素はカラーリングやパーマの施術には必ず使用する《酸化剤》になります活性酸素は《老化物質》になりますのでカラーを地肌から染めてしまう事で白髪が増える原因になったり地肌の環境を悪化させる可能性があります3. パラフェニレンジアミン(ジアミン)ジアミンはほとんどのヘアカラー剤に含まれている成分でアレルギーを引き起こす可能性が高い物質です。特に●硫酸パラフェニレンジアミン●硫酸トルエン2.5-ジアミン●5アミノオルトコクレゾールアレルギー症状が出やすいとされています。これらの成分は、メーカーによって配合量が異なります市販品はもちろんですがやプロ用製品にも含まれていますアレルギー症状はカラー中の頭皮のピリピリ感や痒みとして現れることがあり重篤な場合にはアナフィラキシー症状を引き起こすこともあります●アルカリ剤●活性酸素(過酸化水素)●パラフェニレンジアミンこの3つはシャンプーだけでは完全に除去する事はできませんきちんと取らないと髪と地肌にはずっと薬剤がついたままになってしまいますもちろん渋谷店では反応が終わった不要な活性酸素や薬剤は地肌と髪に負担をかけずにしっかり除去をしていますカラーを塗る際は地肌に付けない技術【ゼロテクカラー】で施術させていただいています。NAOKI HAIR DRESSIN渋谷店は常に最新の技術や薬剤を研究、お悩みを解消し、10年20年先も髪もより美しくいれる。そしてお客様と美容師がより笑顔になれる。そんなサロンを目指しています花元ゆかり @nhd_hanamoto#アレルギー#ジアミン#パラフェニレンジアミン#活性酸素#過酸化水素#カラー#白髪染め